焚き火

【女子限定】淡路島の焚き火カフェを紹介

森の中で他人に気を使わず静かに過ごしたい。温かい焚き火とコーヒー、お菓子があると嬉しいな。

そんな希望を叶えるカフェが淡路島の森の中にオープンしましたのでご紹介します。その名も”焚き火処 ごゆるりと”。

焚き火カフェの概要

”ごゆるり”とは、古くから使われている大和言葉でゆったりとくつろくような様という意味の言葉。

「焚き火処 ごゆるりと」ではゆったりとした空間とゆっくりとした時間を森と焚き火とハンモックのある空間で提供します。

手足を伸ばし、火のゆらぎ、ぬくもりを味わいながら焚き火で淹れたあたたかい飲み物や焚き火甘味とともにお楽しみください。

焚き火カフェの運営者

「焚き火処 ごゆるりと」を主宰するのは、ゑ美寿 & 和(Ebisu & Nodoka)。

淡路島と徳島を拠点に自由業を営む女性2人が組んで淡路島の森で焚き火カフェを運営しています。

焚き火カフェの営業日時

「焚き火処 ごゆるりと」は店舗を持たない野外カフェです。

営業日は不定期でInstagramFacebookで焚き火カフェの営業日はお伝えしています。

なお、2020年の11月は毎週開催していました(以下、Instagram参照)。コロナウイルスが落ち着いた頃にまた毎週開催をする予定です。

焚き火カフェの営業日が気になる方はInstagramまたはFacebookのフォローを!

焚き火カフェの場所

「焚き火処 ごゆるりと」は、淡路島マンモスの森の中で開催しています。

車をお持ちの方は、目的地を「淡路島マンモス」に設定してお越しください。神戸三ノ宮から1時間ほどです。

バスや電車など公共交通機関でお越しの方は、神戸から淡路島へ電車やバスで行く方法【車がない人必見です】で詳しく神戸三ノ宮および舞子からのアクセス方法を紹介しています。

高速バス1,500円(1時間)+タクシー1,500円(15分)の片道3,000円(1時間15分)ほどで神戸三ノ宮から淡路島マンモスへアクセスできます。

淡路島マンモスには宿泊施設もございますので1泊2日の宿泊旅行も可能です。宿泊を検討する方は淡路島マンモスの宿泊施設を紹介のページをご覧ください。

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